気の向くままの毎日


by timmybs8

めだかの話 2

猫よけに網のふたをして高いところにあげました。
もうこれでだいじょうぶよね。

しかし次の日またまたいないの、めだかちゃんが!
誰、誰なの。
えっ、もしかしたら鳥さんなの?

そうかいつも来てるくちばしの黒いあの子。

え~っもうかわいいと思っていつも音立てないようにそっとしてたのに、がっかりだよ‥。

鳥のくちばしも届かないようなそんなふたをつけました。

でもでも、次の日もまた次の日もどんどんめだちゃんは影も形もなく、いなくなって、3匹。
ミステリーだわ‥。


しかし、わかっちゃたんです。すべてのことが‥。

次の日の朝、水草の横にフナのチイちゃい子みたいな、丸々としたしろめだかが‥‥。

ねぇあんた、もしかして、もしかしてだけど、もしかしてなの‥。

堂々としたその子は、ライオンみたいに 肉食になったのか、めだかのえさには目もくれず、
ひとりで優雅に水中を今日も泳いでおります。

心の中で
   
     『あんたのなまえはフナだよ ‥』
               
                        ってつぶやいた私でした‥‥。
                                                          おしまい


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by timmybs8 | 2009-06-10 21:09 | 動物